下世話な話

2020.02.13 Thursday

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    今日は・今日も下世話な話です。ではありますが、私にとりましては実に深刻な問題です。同輩のなかには私と同じような悩みを持つ人がおられるのではないか、と思い勇気を振り絞って描き進めます。

     

    現役生活の終盤から、どうも小便の切れが悪くなりました。ちょろちょろ - ちょろちょろ。しかしそれは、私の体がより深刻な事態へと向かう序章でした(やや大袈裟ですが)。そう、今回のテーマは頻尿です。退役すると間を置かず、責任感の欠如でしょうか、平均して夜中に二度ほど目が覚めるようになりました。決まったように、深夜2時頃と明け方の5時頃です。因みに小心者の私は、用を足した後の成果物を流すのは夜が明けてからです。ゴゴ〜とうるさい音で、この家の住人の安眠を阻害してはいけない。武人の気配りは半端ではありません(笑)

    年に一回の健康診断で下腹部に音波を当てると、いつも「石灰化です」と言われました。お袋さん(膀胱)の弾力が落ちて、キャパが小さくなっている、ってことでしょうか。これは経年劣化即ち歳寄りの証拠であり、なかなか有効な対策や治療はないらしい。こんな日常が5年以上も続いておりました。どうしょうもないのかな・・・。

     

    その時は突然にやってきました。テレビは殆ど観ないのですが、たまたまオンにした時に頻尿のことをやっておりました。自覚症状がある私は、勿論釘付けになります。出演していたお医者さん曰く「夜中に一回でも起きると、それは頻尿です」。ええ〜そうなんや。今までの知識では、二回までは頻尿の範疇に入らない(ので気にすることはない)と聞いていたのですが。でも3時間ごとに目が覚めるので熟睡はできないし、この季節、冷え込んだ夜などは布団から出るのに勇気が要ります。歳が寄るってのは厄介なもんだと半ば諦めの境地で、若い頃の爆睡が夢のように思える日々を過ごしておりました。

    一日の排泄(小)回数は5〜7回が標準だそうです。中を取って6回で計算すると、概ね4時間ごとに用を足すことになります。「頻尿を改善するには、もよおしてきたら先ずは2〜3分我慢する。そして、我慢の時間を少しずつ長くしていく。そうすることによって、次第に膀胱周辺の筋肉がついてくる」のだそうな。石灰化した袋が、弾力を取り戻して容量が増える、みたいな話です。他人に感化されやすいオッチャンは早速その日から実践です。その時々の体調や環境条件(主として気温)、水分の摂取量などによって異なってくると思うが、とくかくはやってみる。それほどに夜中の用足しは面倒だし、情けなくもあったからです。

    加えて私が発明・発見(?)した試みは、’嘶するときには極力勢いよく出すようにする。息を吸ってお腹を膨らませてると効果があります。排泄中に何度か(5〜10回)肛門を"きゅっきゅっ"と閉める。そうするとポンプみたいになって、勢いが増します。下らん話ですが、これをやってます(笑)。

    その結果、たった一日(テレビを観てからだから実質半日)の実践で、驚くことなかれその夜は一回も目が覚めなかった。その効果にびっくりしました。夜中に起きない分熟睡しているから、目覚めもスッキリです。二晩は効果があった。ですが、なぜか分からんのですが、三日目からは一回は目が覚めてます。なんでやろ? それでも、性懲りもなく試みを続けております。継続はちからや。

    因みに、「ケツの穴閉めろ!」(暴言で申し訳ありせん)は一見乱暴でパワハラのように聞こえますが、とても分かり易くて理に叶っていると思います。今のユルユルな日本社会では、受け入れられない言葉でしょう。

     

    「調査・研究と情報収集」が習い性になっている Old Sailor は、データを取ることにしました。自分の試みに確信を持つためには、更なる調査とデータが必要だと考えたのです。このデータを取る、記録するという行為はとても重要ですよ。自らの決心や行動を継続又は維持する一助になります。私は週に二回、体重などを記録しております。今回は毎日、用を足した時刻をその都度記録することにしました。勿論、外に出る時にも小さなメモ帳を持参します。下らないことでも勉強と思えば、それが自分の健康に資すると思えば楽しい。未だやってないですが、一回の量も計測するつもりです。ホンマに暇やな〜、他にやることないんかい(笑)

    人間の体ってのはよくできてますね。先の概ね4時間ごとを念頭に、少し排泄を我慢して(無理にではありません)他の用事をしていると、知らず知らずのうちに排尿感が何処かに飛んで行ってしまいます。そうすると、1時間や2時間があっという間に過ぎます。確かに仕事に集中している時などは、全然もよおして来ないですよね。それが仕事や遊びなどを終えて或いは中断すると、思い出したようにもよおしてきます。更にケースバイケースではあるのですが、何処どこへ行くから事前にトイレに行っとこ、みたいなことは基本的にやらないことにしました。日本中大概の所にはトイレがありますから。いつか痛い目に合うかもしれないのですが・・・。郷里では全くその心配はありません。な〜んでか? 推理して下さい(笑)

    その結果、一日の排尿回数が概ね標準値に近づき、溜めて出すものですから出ていく時の勢いも多少は違います。バイバイキ〜ン(菌)みたいな。その副産物としてキレが良くなりました。些末な話で申し訳ありませんが、今までは(ちょっと説明が難しいのですが)排泄が大体終わる頃、下から手で付け根の辺りを押し上げて最後のお手伝いをしてました。そうしないと残尿感、というよりも実際に尿道にいくらか残ってましたから。ああヤダヤダ、歳は取りたくない。それが今では、手伝ってやってもオツユが残ってないんだな、これが。だから気分は爽快。人生いろいろ。

     

    歳が寄るとトイレが近くなると言います。前述の通りいくらかは実際に体がそうなるのでしょうが、(トイレに行くのが)癖になるってことも多分にあるんじゃないでしょうか。私の場合は間違いなくそうでした。だから少し我慢してやると、体は直ぐに適応してくれます。かと言って無理は禁物ですよ。膀胱炎などになったら本末転倒ですから。因みに、私は何処へ行くときにも鞄にペットボトル(飲料水)を入れてます。執務中(と言うほどではないのですが)は机の上に、寝る時には枕元に置いてます。そして喉に渇きをおぼえたら、直ぐにゴクリとやります。水分補給は、健康体を維持の必須要件と思ってます。

    ところで近年、便座に座って小用を足す男性・男子が多いと思います。現在の日本の家屋は、まず男性専用の便器を備えておりませんし、家庭以外のトイレでも便座式で兼ねているところが多い。家が狭いから仕方ないとは思うのですが、これはどうなんでしょう? この座って小用を足すことが、頻尿に加担しているのではないかと思うのですが・・・。その理由として、座ると先ずゆっくりできます。立って用を足すこと(タチしょん)に比べると、膀胱周辺の筋肉をあまり使わなくて済む。また座って用を足している時に、上述の肛門をシメルのは難しい。と言うことで、最近は便座式を利用する場合にも、蓋を持ち上げて立って用を足すことにしております。その場合には、標的(許容圏)を外さないよう細心の注意を要します。この緊張感がまたいい(笑)。もしトイレを汚した場合にはお母さんに見つからないよう、自己責任でそっと処理して下さいませ。因みに昔は、どんなに貧しい家でも男性用のアサガオが設置されていたように思います。

    スミマセン。2月も下らないと言うか、下る話でスタートしました。

     

    以上ですが今日描いたことは、何ら医学的な根拠や裏付けはありません。ひょっとして部分的には正しいところがあるかもしれませんが、知識があってやっていることではありません。いつもの通り直感です。人の体はそれぞれ微妙に違うと思いますので、頻尿の自覚症状がある方は自分なりの改善方法を見出されますようお願いします。念のため

     

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