ご挨拶

2016.08.25 Thursday

0

     還暦もとっくに過ぎ、残された時間(人生)で何をするべきなのか、何ができるのかと模索しつつ、オフィシャル・ウェブ・サイトをアップすることにしました。ブログを通じて、私の思いや感じたことを披露するつもりすが、自己満足に終わらないよう努めてまいります。

     

     リオ・オリンピックが終わりました。毎日毎晩アスリートから沢山の感動を貰いました。ほんま寝不足です。今回のオリンピックを通じて最も私の琴線に触れたのは、柔道で最高のメダルを獲得した日本人選手の、次のような趣旨の言葉でした。

      :相手がいる対人競技なので(破れた)相手を敬う:

     世界の頂点をきわめてなお謙虚、しかも負けた相手に思いを致す心の余裕がある。どっこい日本の武士道は生きていた。

     日本人だけではありません。自分を負かした日本の選手に対する、ぶしつけで心無いメディアの質問を制した、ウクライナの選手も素晴らしかった。

     

     突然ですが、嬉しいニュースがあります。昨年10月、世に出た拙著『指揮官の条件』が、台湾で翻訳・出版されることになりました。台湾は3.11(東日本大震災)のときに、いち早く我が国に支援の手を差し伸べてくれました。そして、世界の中で最も多額の義捐金を贈ってくれました。勿論、金額の問題ではありません。その心です。

     その台湾が拙著を出してくれるという。台湾の人々が拙著を読んでくださることに、限りない喜びを感じます。

     

     話が飛び飛びになってすみません。だいぶ前になりますが、若いジャーナリストの友人が「書くということは、書かれることでもあります」と教えてくれました。「いいね」や「同意」だけではなく、「それって、あなたの考え違いですよ」の声もいただけると有り難い。ご叱正をお待ちします。

     

    【眦菁郢襪離フィシャル・サイト】
    http://www.umihiro.jp

     

    博海堂